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香りのタブーを知っておいて

14 2月

雑誌などでよく言われていますが、和食やお寿司屋さんに行くときは、香水を控えましょう。
またお見舞いやお葬式のときなど、絶対につけてはいけないという香りはありませんが、できれば華やかな香りではなく白檀など木の香りが配合された、大人っぽく落ち着いた雰囲気の物方が好ましいでしょう。
そして、トップノートではなく、ベースノートの状態で、その場に行けばなおいいでしょう。
つけて3時間以上が目安です。
最初からつけすぎないように気をつけていれば、いつでもお気に入りの香りと一緒にいても大丈夫です。

モテる香りって本当にあるの?

12 2月

人にもフェロモンがあり、それは脇の下のアポクリン線から出る汗に含まれています。
きわめてかすかにしか香らないようですが、これを女のコが嗅ぐと生理不順が正常になったり…。
またある実験では、これをつけた椅子とつけてない椅子を用意しておくと、ほとんどの女のコがつけた椅子のほうに座りたがるという、実験データもあります。
ただし、人間は動物と違って香りはつけた人の見た目でもイメージが変わるので、一概に香りだけでモテモテというのは難しいようです。
モテる香りを探すなら、やっぱり自分がセクシーだと感じる香りを選ぶのが一番。
その香水をつけることで、自分がセクシーに変身できると内面から自信や輝きを得ることができるからです。

日本にも古くからあった“香り文化”

11 2月

日本の“香り文化”の発祥は香水ではなく「お香」という形で広まりました。
日本書紀によるとその起源は597年、淡路島に沈香(じんこう)という種類の香木が漂流したことが始まりだとされています。
当時の人々はそれが香木などとは知らずに薪と一緒に火にくべたそうですが、火にかけられたその流木から何ともいえない良い香りがしたため、あわてて火の中から取り出し、朝廷へ貢物として差し出したそうです。
そして、この流木を見たのが、かの有名な聖徳太子だったとか…。
香木とは、その名の通り普通の木に比べて、特に焚くと非常に良い香りを発します。
種類も沢山ありますが「伽羅(きゃら)」「白檀(びゃくだん)」などが有名です。

基本的な香りのファミリーは3つ

10 2月

香水はまず、そのほとんどが花の香りをベースにしています。
そこにどんな香料をブレンドするかによって、香り立ちが違ってきます。
日本フレグランス協会では国際的な基準に沿って、この香りの調子=香調を大きく3つに分けています。
それぞれについて、簡単に説明すると…。

フローラル系:名前の通り、花々の香りです。清楚で優しい香りや、華やかなものまで、たくさんのバリエーションがあります。
オリエンタル系:東洋的という意味で、スパイスや動物系の香料をブレンドした、エキゾチックな香りです。
シプレ系:シプレとはフランス語で、地中海に浮かぶキプロス島のこと。地中海周辺の花や果実、苔(こけ)の香りをブレンドした、個性的で上品な香りです。